●1.紅魔郷、妖々夢を遊んだ事のある方へ |
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前作との違いでクリアするのに重要な変更点 ・高速、低速の切り替えで人間と妖怪が入れ替わります。 ・高速移動(人間操術)時は使い魔の姿が見えます。 ・低速移動(妖怪操術)時は使い魔の姿が見えず、自分のショットも体当たりも素通りします。 覚えておくと有利な点 ・「アイテム自動蒐集」は、フルパワーアップで無くても出来る様になりました。 (但しフルパワーではない場合は、低速移動時(妖怪操術時)のみです。) ・敵の本体を倒すと、同時に使い魔も全て死にます。この時、使い魔の近くの敵弾を刻符に変化させます。 それ以外の違いもいっぱいありますが、主に得点やノルマに関わるものです。 気になる方は内容は個別システムの説明を見てください。 慣れてきたら、複雑に絡みあう二人の関係を理解し、高得点を目指して見ましょう。 |
●2.基本ゲームシステム |
プレイヤーは人間と妖怪の二人一組。 妖怪の力を感じることの出来る人間と、闇に生きる強力な妖怪が、互いを操りながら辺境の夜を翔ける。 敵の弾か敵本体かレーザー等に当たるとミスとなり、残り人数が0の時にミスをするとゲームオーバー。 ステージの最後に必ず強敵(ボス)がいて、そのボスを倒せばステージクリア。 ステージをクリアする度に時刻が進みますが、刻符を集める事で、時刻の進みを遅らせる事が出来ます。 規定のステージ数をクリアし強大な敵を倒すか、夜が明けてしまうとエンディングです。 |