23-24シーズン日記 Vol.11

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24年1月4日
ブランシュたかやま 滑走11日目

正月スキー3日目はブランシュたかやまです。
7時30頃に駐車場についたのですが、車から出るのをためらうぐらい雪が降っていました。
気温は−2度で湿った雪です。




雨雲レーダーをみると9時すぎぐらいから雲が抜けそうだったので8時30分頃からダラダラと準備を始める。




降雪量はこれぐらい。
ブランシュにしてはまあまあ降ったのではないでしょうか。





9時頃にリフトに乗りました。
雪はだいぶ小降りになりましたが止む感じはなし。
ゲレンデはまだとっても空いています。




滑走可能なコースの積雪はしっかりありそうです。




リフト降り場の気温は-4度。
気温的にはちょうどいい感じです。




ファンタジーコースの幅も全部滑れるようになりました。
まだ、らくだコブの設置がないのでコースがかなり広いですね。
リフト待ちはすべてのリフトでありません。




11時30分頃にいつものレストランポテトで焼カレーをいただきます。
安定のおいしさです。




12時頃から天気予報通り、晴れ!
一気に視界が開けました。




本日のメンバーは、長野といえばてっちゃんです。




天然雪がかなり降ったので普段のブランシュたかやまとは違う感じの雪質ですが、削られて下地が見えているところはいつものカリカリのアイスバーンです。




景色もいい感じになってきました。




しかしアサマや菅平は雲で見ることはできませんでした。
ブランシュの山頂側はピーカンなんですけどね。




最後まで天候は安定していました。



14時30頃まで滑っておしまい。
しかしブランシュの急斜面は難しいですね。特に午後。
もさもさとガリガリが交互に現れて、急斜面ときたもんだ。
改めてへたくそぶりを実感しました(^^;



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