10-11シーズン 滑走日記
 Vol.16

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11年2月4〜6日 滑走日数27日目
車山高原 天候:晴れ

車山高原に行ってきました。
金曜日から車山にいたのですが、なんと金曜日分の写真データを誤って消去してしまいました。
ですので簡単に文字だけでレポート。

金曜日は明日の技術選手権に出場する人で大変状況に。
特にヴィーナスコース上部は大行列。 滑り出すのに大人数が順番待ちをしているではないか・・・・。
しかも、我々が滑るいつもの所よりだいぶ上からスタートしている。
皆、明日のスタート位置を知っているかのように。
スポーツマンも結構な混雑。 もうサイボーグのような滑りをする人達ばかりです。
明日はこんな人達と滑るのか・・・・気が重いのぉ(笑)


で、車山2日目。
本日は技術選手権予選。 うーむ、すごい緊張感だ。
なんか異様にピリピリしている雰囲気に感じるのは自分だけ?
サイボーグが滑るような難斜面に挑む戦士達は皆戦闘モード突入のようです・・・・。



スポーツマンコースもご覧の整備状況。
ただ自分はスポーツマンコースを滑るのはずっと後の順番なんですよね・・・・。



ヴィーナスコースもいつにないすばらしい整備状況です。
車山の圧雪技術は上手だなーと思います、



天気がいいため、ジャッジも寒くなさそうです。



なびさんが早い順番で滑走してきたので、斜面下で応援しました。
こんな綺麗な斜面を滑れてうらやましい限りです。 内傾角もかっこよく出てますなー。



ヴィーナスコースの総合滑降のスタート位置。
昨日、皆が練習でスタートしていた位置からです。
自分はというと思ったよりも上であれー?やられた。という感じ。
で、ちょいびびりながらスタートするも、思ったよりスピードが出ず残念な結果に。
ここまで斜面状況がいいと、かなりアグレッシブに攻めても全然平気ですね。勉強になりました。



さて、スポーツマン大回り。
「ゴールエリア前がアイスバーンになっており停まりきれずジャッジにつっこむ人が続出しているので注意してください」
「本日20人以上が転倒しています」 と上のスタート係が連呼している(^^;
で、自分の数人前も停まりきれずにジャッジに突っ込みそうになり・・・・・「あのようにならないでください」と(^^;
スタート前に十分びびらされてスタート。 そりゃーゆっくりになりますよ(笑) 案の定、残念な結果に・・・・。



続いて中斜面小回り。 ここではものすごく早いスタート順番だった。
斜面状況はとてもよかったのだが、滑り方を間違えた&スピードを出しすぎてやられてしまい残念な結果に(^^;
どうやらこの種目は技術に差があまり出ないためか、今風のジャッジが求める滑り方をしてこないと点数がでない感じ。
上手だなぁと思ったのに点数がでなかったり、この滑りでこんなに点が出ちゃうの?
という採点で滑り方を知っている人が有利な感じでした。



最後の種目、スポーツマン小回り。
日も暮れてきて斜面がよく見えない状態。
スポーツマンは斜度がかなりあるため、斜面が見えないと足元がよくわからず宙に浮いてるような感覚になる。
そして大回り同様に「ゴールエリアが危険です」をスタート前に連呼される(笑)
当然びびります(^^;
そして案の定スピードにものれず残念な結果に・・・(笑)



で、4種目終わってすべて残念な結果という結末(爆)
当然、決勝にも残れず。。。。。 まあ改善点が沢山見当たるので伸び代が沢山あるということで
前向きに生きようと思います(笑)


お、今日もニューモデルが沢山転がってます。
かなりの視線を浴びていました。 注目度大です!




で、次の日の決勝です。
今日は傍観者なので気が楽です(^^;
うほー!ヴィーナスは一番上からスタートですよ。 とてつもない速度で降りてきます。しかも上手!
 


キャプテンのコブ。 とんでもないアイスバーンコブです。
というかコブというよりも山ですね・・・・・。 しかも出だしはコブはなく超急斜面アイスバーン(^^;
そしてコブに入れば発射しまくり系でドルフィンターンの連続です。 管理人にはまともに滑ることすらできません。
サイボーグしか無理(笑)



競技が終わり開放されたスポーツマンコースで思い思いのポーズをとる面々(笑)



大会の感想
レベルが異様に高い! 通常のスキー場開催の大会とは比較にならない印象です。
かなり斜度がある斜面設定ということもありますが、一般の方はお断り感が強いですね。
これはスキー人口の裾野を広げたいSAJとしてはどうなのか?という感じも正直あります。
ちょっと気軽に参加できる大会だとは思えません。
逆にいいところもあります。
「本当に上手な人」と「そこそこ上手な人」の差が明確に出ます。
そこそこ上手な人はボロが出まくりですから。 管理人がいい例です(笑)


慣れについて
以前、敵との会話で
「大会に出たことがない人はそれだけで不利になる」と言われたことがあり
「そんなことはない。滑り込めばなんとかなる」 と話をしたことがありますが結構その通りだと思いました。

まず「雰囲気」が普段とだいぶ違います。
そして「斜面状況」が今までに経験したことがないぐらい整備された斜面で滑ることができる(種目もある)(^^;
また逆に荒れてきた場合、どれくらいの荒れ具合か想像を全くできない。そしてびびる(笑)
更に「その斜面のセオリーの滑り方」を知っているかどうか。
などです。
これらは大会中に下で何人も降りてくるの見ているとなんとなく見えてきます。これはとても勉強になりました。
まあ、カムバックンのような上手な勢いのある人は関係ないのでしょうけどね。
これは検定などでも同じかもしれません。


課題について
管理人の場合はここ数年、超急斜面&スピードトレーニングをしてきてないということが一番のネックだったと反省。
ゆっくり綺麗に滑れても競技という中では見栄えがしない。
迫力のある滑りとは?ということを念頭に1月になって滑り込みをしましたが、根本は変われませんでしたね。
やはり滑りが遅く、見栄えがしません。
この改善は時間がかかると思いますが、地道にやっていかないといけないと思いました。
車山スキー場という場所は、スキー技術の底上げをしてくれる場所です。
この意味は行けばわかります(笑) ただし滑ってみて「無理」と諦めなければですが。


来年大会に出るかは不明ですが、いい課題がもらえたと思います。
やはり漠然と上手くなりたいと練習している人よりも、上手になる速さが圧倒的に速いと思います。

昨年から出ている ぽぺーをはじめ他のjam軍団達が急に上手になったわけがわかりました。
抜かれないようにしないと・・・・まじで(笑)


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