[201] おはなし図書館 
2005/7/23 (土) 15:10:19 みったん
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夏休みが始まりました。
昼間でも小さな子どもたちの声が聞こえたり、
お店にも子どもが連れ立って来たりとにぎやかです。
そして、ほぼ90%の確立でビーチサンダルを履いている!!

昔も今も、ビーチサンダルは夏休みの定番アイテムです(笑)


夏休み開始と同時にみったんの住む町では、「おはなし図書館」が
始まりました。
普段は月1回の絵本読み聞かせですが、夏休み中は毎日開催されます。
たくさんのボランティアで運営されていますので、一人のノルマは計3回程度。

昨日は、みったんの活動初日でした。
10時30分が開始時間ですが、10時に図書館に入り、
絵本を選びました。

今回のみったんチョイスポイントは、3つ。
・幅広い年齢に対応できるもの
・夏休みに期待を持てる内容のもの
・視聴者が参加できるもの

乳幼児から小学校低学年までが対象ですが、この日の参加者の年齢がまだわかりません。
みったん一人が読み聞かせをするので、途中で絵本を選びなおすわけにもいかず、
幅を持たせた選択とそれなりの冊数を用意しなければなりませんでした。

今回選んだ本は、6冊。
「くろねこかあさん」
「ちょろりんととっけー」
「3まいのおふだ」
「いないいないばあ」
「アンパンマンとこども」(紙芝居)
「なぞなぞ」(紙芝居)

ちょっとドキドキしながら子どもが集まるのを待ちました。

時間になり、おはなし図書館開始!
今回は小学生中心に15名程度の子どもと保護者の方が来てくれました。

まず、子どもたちが集中できるように「はじまるよ」の手遊びをしました。
クイズ形式に進めたので、小学生の男の子も興味を持ってくれました。

早速1冊目。
まずは小さい子向けに「くろねこかあさん」を読みました。
くろねこかあさんが3匹の黒猫と3匹の白猫を産み、育てるお話です。
白黒2色の単純とも思える絵の世界ですが、よく計算されていてとっても可愛いんです。
カラフルな絵も好きだけど、2色のコントラストが生む独特の世界観も大好きです。
小さい頃こそ、こういうセンスのよい絵本は読んであげたいものです。
文もテンポがよく小学生は一緒に声を出していました。

2冊目は紙芝居「アンパンマンとこども」。
これを提示した途端「うわぁ〜!おれ見ない!だって小2だもん!」と
目を覆う男の子たち。
そういう観点自体がかなりかわいいぞ。
おなかがすいた子どもに自分の頭を分けてあげる
アンパンマンの最もオーソドックスなストーリーです。
お話の途中で「みんなも食べる?」と聞くと、
大きな口を開けて絵を食べようとしていました。
・・・もちろん、さっきの男の子も(笑)

3冊目は、小学生タイムということで「3まいのおふだ」。
和尚さんにお使いを頼まれた小僧さんが、山の中のおうちに泊めてもらうのですが、
ここは「おにばさ(鬼婆さん)」の家。
食べられては大変と便所に行くと便所の神様が出てきて3枚のお札をくれます。
3つの願いを叶えてもらいなんとか和尚さんのいるお寺に逃げ帰り・・・
という、昔話です。
初めは「こわくないよー」と言っていた子も次第に真剣に、
時には笑い声をあげながらよく見てくれていました。
子どもがお話に集中する姿を見るのは、本当に嬉しく、楽しいです。

ここで時間がきてしまいました。

いくつかの反省点がありましたが、次回に向けてまた頑張ろうと思います。
子どもたちには、本の楽しさを知ってもらおうとしている割には、
自分自身は、あんまり本を読んでないです(汗)
夏休みは読書の季節。
一年中が夏休みみたいな生活の私。
本とのいい出会いをしていきたいものです。



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