「冬の日の幻想」・加藤 鰹


  雪の夜 あなたとテナーサックスと

  夜の部にゆっくり注ぐ赤ワイン

  新しい時代は象の背に乗って

  ミレニアム 母は栗きんとんを煮る

  死守すべきもの 安らかな寝息聞く


  冬の日の幻想 君はいまどこに




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