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ターミナルアダプター
ISDNで接続するにはDSUとターミナルアダプターが必要だが、現在では殆どのターミナルアダプターにDSUが内臓されている。
ISDNに切り替えると電話などの機器もターミナルアダプターから接続することになるので、接続する機器の数だけアナログポートが
必要。(ISDNでは原則としてブランチ接続(数珠繋ぎ接続)は出来ない。)また、ISDN切り替え後はターミナルアダプターが無ければ
電話などの機器も使えないため、必ず工事日までに用意しましょう。
その他ターミナルアダプター購入時には以下の点もチェックした方が良いでしょう。
停電モード
電池等を内蔵して、停電時でもターミナルアダプタが使えるようにする機能です。
これがないと、停電時にターミナルアダプタが作動しないため、アナログ電話も使えなくなってしまいます。
付加サービス
ナンバーディスプレイやi・ナンバーなどの付加サービスを利用する場合にはそれぞれのサービスに対応している機種を選ぶ必要があります。
(現在、最新の機種は殆どのサービスに対応しています。)
ルーター
複数のパソコンを接続する場合やセキュリティ対策としてルーターの導入を考えている場合は、ターミナルアダプターとルーターが
一体となっているタイプを選択するのも良いでしょう。
ターミナルアダプターの設置
ターミナルアダプターの設置はさほど難しいものではありません。
まずモジュラージャック(壁にある電話線の差込口)へターミナルアダプターに付属しているモジュラーケーブルを差し込む。
もう一方をターミナルアダプターの回線コネクタへ差し込む
ターミナルアダプターのアナログポートと電話などの機器を接続する。
ターミナルアダプターのデータポートとパソコンのシリアルポートを付属のケーブルで接続する。
電源を入れて電話からトーンが聞こえればOK!。マニュアルに従ってパソコンを設定すればインターネットに接続出来ます。
パソコンとターミナルアダプターはUSBで接続することも出来ますが、筆者の経験ではシリアルポートで接続した方が安定するようです。
注:アナログ回線には「トーン回線(プッシュホン回線)」と「パルス回線(ダイヤル回線)」がありますが
ISDNでは全て「トーン回線」になります。
パルス回線からISDNに変更された方は必ず
電話やパソコンの設定を「トーン回線」に変更するのを忘れないようにして下さい。
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