久々に、ここに書こうと思って、書き始めると昨年の愚痴のような事しか書けず、消す。
これを２回程繰り返し。
時々、ここに書こうかと思って、書いては消し、書いては消し、しています。
表のサイトもずっと休止状態で（つか、いつかは更新するつもりでいるのか）、ここだけ動いていても仕方のない事かもと思うけど。
昨年（一昨年とその前の年も）、自分では頑張れるだけ頑張って、でもどうにもならない事が多過ぎて、自分に失望するばかりの数年でした。とは言え渦中は必死なんで失望は随分後になってやってきました。
挫折なんつうものは、自分に何の実力もない事が解っていた随分昔からたくさん味わってきましたが、今現在ずうっと続くそれは、さすがに自分を呪います。
とはいえ、こういうことは自分自身が自分を救ってやるより他ないことも解っているので、逃げても逃げなくてもいいので、なんとか乗り越えるなり、やり過ごすなりしたいと思います。
でないと本当に私が死んでしまうからなw
無理な事からは全力で逃げるぜ。
逃げられればだけど。
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いやはっはっは。生きてるのやんなるわ。
もうちょっとどうにかならんのか、この人生。
…って、久しぶりにわざわざ書きに来たのは、しょうもない自分を愚痴りに
来たんじゃなくて、映画版のシンプソンズの配役を嘆きたかったから。
いやもう、FOXさん、勘弁してください、ホントに…（泣）。
ファンというほどでもない一視聴者の私がここまで嫌なんだから、
熱心なファンの人は堪らんだろうなぁ…。はいはい商業主義商業主義。
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遅れてしまったけど、感想をー。
２話
冒頭のバカップルはどうなったんでしょうか…（汗）。
すごいスピード感の中で、魚をくわえる加護女さんに不意をつかれて吹きました。あのシーン大好き。
「あたしの子猫を返せぇぇぇ！」の台詞はそれだけで決まっていました。猫って、飼い主を自分の親猫、子猫、兄弟猫（状況に応じて変化）って思っているよねー。マジで。ご主人様なんて思ってない。もっとひどくなると格下げされて、召使い→下僕→動く自動給餌器＆トイレ掃除マシーン…。と思っているに違いない（うちの子はそう思っているだろうな）。
３話
メイド服早っ！ いつかくるだろうとは思っておりましたが、こんなに早いとは（笑）。
早くもなんでも有り状態になってきてますね。「マイナー都市伝説…云々」で吹きました。
葉介先生らしい…。普通のホラーになってません（笑）。マイナー妖怪は葉介先生がお題を出して、近藤先生が造形を考えられたのでしょうか？ 他はともかく、大食漢妖怪って…。これだけが良くわからないんですが（笑）。うーん、７つの大罪、映画の『セブン』とかから来てるのかな。？？うん？？
加護女さんで、『恐怖症博士』の『水恐怖症』のようなホラーなんだけど、ちょっと切ないラストがあるお話が読みたいなー。
夢幻紳士・迷宮篇
ラストまであと１話ー。
幻想篇の彼は本当に優しいなぁー。
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今回は脚本が特に良かったような。隙がなかったというか。おしおきコントもいっぺん死んでみる？も無くても充分満足しました（最近無いけど）。思えば今回の脚本の人は一期の『煉獄少女』の人なのね。あの回も面白かったです。
今週の活躍は骨女様。水泳教師でバテて湿布って…。あんた妖怪なのに…。200才発言で、どっかのネットの片隅で、それでもサバ読んでる、乙女心〜な発言があって笑ってしまった。骨様ならやりそうで可愛いなぁ。
３藁もあいちゃんもいつも地味に情報収集してるけど、妖力でなんとかならんのか（笑）。
一目連は別の回でホストの面接受けてたし…。おしおきコントも含めて、あんた達はコスプレが趣味なのかと（略
私は加護女とミステリマガジンの夢幻紳士の感想は明日以降…。
どっちも面白かったです。
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二籠になってからの圧倒的なパワーは何なんだ。
救いのない話が多くなって黒すぎる。
一期の時に何度か視聴を止めそうになったけど、
見続けて正解w 何より一目連が格好良くなって（略
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なんでこんなに時間が足りないんだろう。
ここ数年は後悔ばっかり。
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７月に拾った子猫ですが、
今は私のベッドで寝ています。
…へそ天でなー。
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